足病学エビデンスに基づくインソールを導入して、患者さんの「もどり」を解消してあげませんか?

フォームソティックス・メディカル取扱認定講習会

ニュージーランド本社公認の認定資格が取得可能
日本最大規模の全国47都道府県769院2006名が導入

✳︎医療系国家資格者またはそれに準ずる有資格者限定

もしあなたが国内外の医療系国家資格者またはそれに準ずる有資格者であれば、治療現場でフォームソティックス・メディカルを導入することができます。

「まずは実物を試してみたい…」そんなお声にお応えしてお試し導入できるようになりました!

 無料トライアル詳細はこちらへ⬇︎

想像してみてください…もしこんな患者さんが来院されたら…

国家資格保有者のフォームソティックス・メディカル認定講習会の様子

あなたは治療家として、これらの足部アライメント不良(過回内)を改善できますか?

これらは全て、僕らの治療院に実際に来院された患者さんの足です。


この足部過回内を改善するために、あなたならなにをしますか?

後脛骨筋のトレーニング?距骨の調整?テーピング?タオルギャザーや固有受容器アプローチ?

…いや、そもそも「なぜ」足部過回内を改善すべきなのかを明確に答えられなくてはいけませんよね。というのも…

足部過回内がこれらの下肢障害の根本原因のひとつであるということを知っていましたか?

✔︎シンスプリント

✔︎外反母趾 / 内反小趾

✔︎足底腱膜炎


✔︎扁平足 / 開帳足

✔︎モートン病

✔︎アキレス腱周囲炎


✔︎腸脛靭帯炎(ランナー膝)

✔︎鵞足炎 / オスグッド

✔︎ジャンパー膝 / 膝蓋大腿症候群


✔︎マメ・たこ・魚の目・巻き爪

✔︎坐骨神経痛

✔︎脊柱管狭窄症

足部障害はまだしも、なぜ膝痛や腰痛にいたるまで、「足部過回内」が根本原因のひとつだといえるのでしょうか?それは、病態の理解とともに解剖学とバイオメカニクスの基礎知識があれば、誰でもたどり着く結論があるからです…それに、

たとえばシンスプリントでいえばエビデンス(医科学的根拠)があります

学術的な信頼度が最上位ランクの「システマティックレビュー」の研究論文によると、「足部過回内がシンスプリントのリスクであるという強いエビデンスがある」とされています。

これは、世界中にいるあなたと同じような立場の治療家や理学療法士、ドクターがそれぞれ出した研究論文をさらに数十件かき集めて、「本当か?」と懐疑的に研究した論文の結論です。


シンスプリントだけではありません。外反母趾も、腸脛靭帯炎(ランナー膝)も、モートン病も、膝OAも、オスグッドも、足部過回内が根本原因のひとつであるという場合が多数あります。


では、腰痛を含む下肢障害を患っている患者さんの中で、足部過回内の方はどれくらいの割合でいると思いますか?

69.55%の患者が足部過回内である

というものでした。これはにわかに信じがたいかもしれませんが、下記の1832人の患者統計データを見れば信じてもらえると思います…

1832人の日本人患者を調査して、足部過回内の患者数の統計データを算出しました⬇︎

FPI(Foot Posture Index)は研究に裏付けされた世界的な足部評価法です。世界的には6つの評価を行う「FPI6」が主流ですが、私たちは4種に絞った「FPI4」を採用して、実際に私たちの運営する治療院に来院された1832名の患者さんの統計データを取得しました。


もちろん、私たちはただ評価をしているだけではなく、この1832名の下肢障害に悩む患者さんを「治療」してきました。では、足部過回内の「治療法」としては、なにが一番良いものなのでしょうか?

この「足部過回内」を改善するために世界中の足病医から選ばれているインソールが…

フォームソティックス・メディカルです

まずはこの26秒の動画を見てください

※音が出ますのでご注意ください

日本を代表する医師の声
数あるインソールの中で医療者として最もオススメできるインソールですね

フォームソティックス・メディカルは数あるインソールの中でもスポーツ整形外科医として私が特にオススメできるインソールですね。 自身でもチーム帯同中や勤務中に使用してその効果を実感するとともに、外来の患者さんやサポートする選手達からも好評です。

大内洋 氏

整形外科専門医

亀田総合病院スポーツ医学科 主任部長

日本整形外科学会認定スポーツ医

日本オリンピック委員会強化スタッフ(医・科学スタッフ) 

当講習会はいち受講者として受講しましたが、インソールのことはもちろん、足部や膝の障害の発生メカニズムなども教えていただけるので、医療者の立場からもかなりオススメできる講習会です。

フォームソティックス・メディカルは世界で最も多く研究されていて
医科学的な根拠(エビデンス)も多数あります

合計42の研究論文で、フォームソティックス・メディカルの効果が実証されています。

また、臨床実績だけでも信頼するに十分な実績があります。これまで世界中の足病医や理学療法士が40年間で1000万人以上に処方してきました。特に「足病学の世界的先進国であるニュージーランド・オーストラリアでトップシェア」の実績を誇ります。そして日本国内でも…

あなたと同じように「インソールって…」と半信半疑だった国家資格者がすでに2006名も導入しています

なので、もしあなたが治療家としてこんなことを感じているとしたら…

✔︎ 患者さんの痛みの再発=「もどり」をなんとかしてあげたい…

✔︎ 世界基準のエビデンスに基づく治療法を学び、提供していきたい

✔︎ 治療家として、患者さんに自信をもって提供できる「強み」がほしい

✔︎ インソールって本当に効果があるのか?治せるのか?が疑問

✔︎ インソールを治療に導入したいが、どれがいいのかがわからない…

✔︎ すでにインソールを取り扱っているが、正直売れていない

海外足病学の強みを手に入れて…

✔︎ 手技や物療だけでなく、靴やインソールを含めたトータルサポートを提供したい

✔︎ 下肢障害に特化した自費メニューを構築し、保険診療から脱却したい

✔︎ もっと多くの患者さんを治せるようになり、地域に貢献して売上を上げていきたい

インソール難民の患者さんを救いたい…

これらに1つでも当てはまれば、

この講習会はあなたのためのものです。

フォームソティックス・メディカル取扱認定講習会で

あなたが手に入れるもの

1

2

3

足病医学エビデンスに基づく足部評価法

世界的インソールの

認定資格

売りこまずに売れる

ようになる方法

国家資格保有者のフォームソティックス・メディカル認定講習会の様子
国家資格保有者のフォームソティックス・メディカル認定講習会の様子

医療用矯正インソール(Orthotics)を適切に処方するには、足病学に基づく「評価」が必須です。足病学先進国の足病医が採用している評価法の具体的な臨床活用法が学べます。


世界中の足病医に支持されているフォームソティックス・メディカルを治療に導入することができるのは、この認定講習会に参加して認可された有資格者だけです。

他の足部セミナーやインソールの講座では絶対に教えてもらえない「患者さんに"お願いします"と言っていただける秘訣」があなたのものになり、不安なくインソールを治療に導入できるようになります。

※注意※ただし、この講習会は誰もが参加できるわけではありません

この講習会は、限られた先生だけが受講可能な特別な講習会です。


参加条件:医療系国家資格保有者およびそれに準ずる有資格者


具体的には、下記の①と②の両方を満たしている方のみが参加可能です。


① 国内外の医療系国家資格保持者およびそれに準ずる有資格者

柔道整復師 / 鍼灸師 / あん摩マッサージ指圧師 / 理学療法士/ 作業療法士 / 医師 /歯科医師 / 看護師 / 義肢装具士 / 米国・豪州カイロプラクター / 米国ATC / JSPO-AT 等(国外の医療資格も可)


②事業主・院長(運営責任者・物販責任者等)

フォームソティックス・メディカルを事業として導入する意向がある方のみを対象としています。

接骨院やクリニックにおける院長や責任者でなくても副業などで事業主として販売予定である方は参加可能です。

販売予定はなく学習目的のみ、という方のご参加はご遠慮いただいていますのでご了承ください。


あなたが上記に当てはまる場合は、今すぐ続きを読み進めてください。

ご挨拶が遅れました。私は「日本中に足病学を」をビジョンに掲げている「日本足病学協会」の代表理事をしている、木村誠と申します。

ここからは、なぜフォームソティックス・メディカルがこんなにも多くの治療家に支持されているかについて、あなたに詳しく説明しますね…

右が木村です

左は足病医のNick先生

フォームソティックス・メディカルとは?

✔︎世界40カ国で42年間、1000万人以上に処方されている、海外における医療用矯正インソール

✔︎海外の足専門医が実際に患者に処方しているOrthotics(医科学的に効果が証明されている足部矯正具)

✔︎足病学先進国ニュージーランドのFoot Science International社が特殊技術により開発・製造

✔︎日本国内では全国47都道府県2006名(769院)が導入し、年間数万足以上が提供されている

✔︎接骨院/整体院/クリニック院長による導入のほか、小さくはじめる週末開業者も多数導入

✔︎25院以上のグループ接骨院、亀田メディカルセンター等、大組織への導入実績有り

✔︎世界で最も研究されているインソール(42以上の研究論文エビデンス

✔︎足病学先進国であるオーストラリア・ニュージーランドでトップシェア

✔︎トライアスロン、テニス、ラグビー、野球、サッカー等で世界的トップ選手が愛用

ヒール・パンプス・スパイク用もありカスタムパーツも豊富

✔︎認可された有資格者のみが取扱可能である特別なインソール

✔︎患者さんにその場ですぐに処方可能

✔︎段階的なスキル習得により、より高度なカスタム調整が可能

✔︎何度でも熱成形+カスタムパーツ追加が可能な、かつてないカスタムメイドインソール

✔︎使用とともに足に馴染み成形される、快適かつ機能的な特殊素材・構造

✔︎業界最軽量、わずか19gの特殊軽量素材(※トップセラーモデルMサイズの標準重量)

✔︎23種類の豊富なラインナップにより、女性用シューズやスパイクにも対応可能

✔︎患者さんにオススメしやすい、良心的な価格設定(希望小売価格12,000円税抜〜)

✔︎…にもかかわらず、卸売価格は業界最安水準で粗利益率40〜50%以上を確保できる

日本を代表する医師の声
フォームソティックスはもちろん、代表の木村誠氏のことをトレーナーとしても信頼している

フォームソティックス・メディカルは今まで使用していた市販のベストセラーのインソールより感触が良く、生来の扁平足が原因のくるぶし外踝の痛みもでない。 医学の世界からみてもニュージーランドは整形外科が強い国なので、このような良い製品が作れるのだと考えている。 また、代表の木村誠氏は指導が適切で余人より秀でているし、その日のベストプラクティスを引き出すことが上手いと感じ、トレーナーとしても信頼を置いている。

松本純夫 氏

外科専門医

独立行政法人国立病院機構東京医療センター

名誉院長

日本外科学会 指導医・外科専門医

5つの足病クリニックを運営する海外足病医の声
ほとんどのニュージーランド足病医は治療においてまずフォームソティックス・メディカルを活用する

我々足病医はまったくのゼロから足型をとって製作するオーダーメイドインソールを作ることも当然できるが、フォームソティックスの方がより高い治療効果を出せるので、私を含めたほとんどのニュージーランド・オーストラリアの足病医が治療にフォームソティックスを用いている。Makoto(あしか協会代表:木村)はPodiatry(足病学)が普及していない日本で圧倒的にわかりやすく足病学の本質を伝えてくれる伝道師だ。世界的に類を見ないほどのフォームソティックス愛を持つMakotoのプロとしての姿勢を心から信頼している。

Nick Haley氏

ニュージーランド足病医

Bachelor of Health Science (Podiatry) ,1997      

Post-graduate Diploma in Sports Medicine, 2001


ニュージーランドにて22年間の臨床経験を持ち5つの足病クリニックを運営する足専門医 

過去10年間にわたり足病医実習生の臨床実習を主催

フォームソティックス・メディカルで症状が改善した

患者さんの声

陶山善夫さん

我妻美穂さん

高橋正さん

激痛で歩行困難だった足底筋膜炎が、今では痛みもなく、大変疲れにくくなりました。テニスで走り回っても違和感もありません。歩行姿勢も正しいものに矯正されていく実感があります。

腸脛靭帯炎になってからは15分走っただけでも激しい痛みに襲われていましたが、フォームソティックスにを始めて使った時には1時間近く走り続けても痛みを感じることがなく、感動で涙が出そうになりました!

脊柱間狭窄症の痛みとシビれにより歩行でも800m進んだら激痛で休みしばらくしてまた進む、など痛みに耐えていましたが、その痛みが一切なくなりました。今では 1度も立ち止まらず、痛みをガマンすることもなく走れています。

木島美保さん

吉松優さん

木村浩行さん

立ち方や体重のかけ方が矯正されて足に掛かる負担が軽減されているし、正しい歩き方をサポートしてくれるお陰で症状の進行が防げていると感じています。土踏まずのサポートがとても心地良いです。

10年以上悩まされてきた坐骨神経痛の痛みが完全に解消しました。はじめは筋肉の張りが減って神経痛を感じる領域が減少し、回復のスピードが格段に上がっていきましたが、数ヶ月後には痛みがまったくなくなりました。

長年悩まされてきた足のヒドいむくみがフォームソティックスを使用してからは全くなくなり、驚きました。立つ、歩く、走るがとても楽になり、とても嬉しいです。フォームソティックスありとなしでは全然違いますね。手放せません。

フォームソティックス・メディカルを導入した先生の声

全国47都道府県769院2006名の先生が導入しています

有痛性外脛骨の患者さんがたった1週間で…

1397人以上に提供してきましたがクレームは0件です

治療家冥利につきる結果を出すことができました!

歩くのもキツい脛骨中学生が、フォームソティックス入れて1週間で痛みがなくなり、お母さんもとても喜んでくれたのは印象的ですね。

手技だけの時と比べて、とにかく治療効果が出るのが圧倒的に早いです。


手技でなかなか改善しない症状の痛みが取れるのはもちろん、「もどり」への対策として最高です。

また、これまで他社インソールを使っていて痛みが残っていたバレーボール選手の患者さんがフォームソティックス・メディカルに変えたら「先生、痛くないです…」という結果が出たり。その効果を疑う余地がないです。

これまで3年以上にわたり、月に40足平均で患者さんやトップアスリートにフォームソティックス・メディカルを提供してきましたが、見事なまでに全員、痛みが消失または軽減し、喜びの報告をくださっています。

重度の膝OAの高齢者の方などもすぐ目の前で歩行動作が改善していくのにはいつも驚きます。


手技、物療、テーピング、鍼灸、運動療法なども全て駆使して治療にあたっていますが、腰痛と下肢障害の患者さんはかなりの高確率でオーバープロネーションですので、靴とインソールでの治療介入は欠かせません。

想像以上に効果は絶大でした。今まで苦戦していた下肢障害の患者様が圧倒的に減り、患者様からお礼の手紙を頂くなど治療家冥利につきる結果が出ました。

治療家としていままで治せなかった人を治せる、来られた患者様に対して自信をもって接することができる。日々の臨床の上でこれだけうれしいことはありません。


と同時に私は開業している事業者でもあるので売上も大事ではありますが、当院の場合、開業5年目で売上が減少し内心焦ってはいたのですが、この認定講習会受講後はV字回復し、過去最高売上を更新。以降安定した治療院経営を行えています。

中村建哉先生(群馬)

eclam鍼灸接骨院

柔道整復師 / 鍼灸師

岩井元気先生(兵庫)

Genki Style鍼灸整骨院

鍼灸師

柳原晃平先生(新潟)

やなはら針灸整骨院

柔道整復師 / 鍼灸師

全国2006名の治療家(国家資格者)がフォームソティックス・メディカルを選んだ3つの理由

フォームソティックス・メディカルは足病医学エビデンスに基づいた治療効果が、学術的にも臨床的にも世界中で実証されています。複数の自作パーツやテーピング素材を貼り付けて作成していくいわゆる「日本式のオーダーメイドインソール」や日本で手に入る他のインソールとの大きな違いはこの「足病学エビデンスに基づく高い信頼性」といえます。

名前は出せませんが、フォームソティックス・メディカルはテニスのウィンブルドン優勝者やラグビーの世界覇者、ドラフト1位のプロ野球選手等、誰もが知っているトップアスリートも愛用しています。

その理由は高い矯正力による障害予防と床半力エネルギーの効率化、約19gという圧倒的な軽さ(他社製品は40-90g程度)、足底の固有受容感覚を促進させる特殊素材(エビデンス有)の履き心地など複合的なものです。

フォームソティックス・メディカルの作成には、グラインダー(削る械)も貼り付け素材もいりません。テーピングもフットプリントもいりません。ミリ単位の高度な歩行分析技術も必要ありません。

フォームソティックス・メディカルは、「熟練者の経験」「師匠の見る目」などの再現性の低い指標は用いません。


シンプルでわかりやすい評価を用いて、専用の熱成形マシンを使って患者さんに提供していきます。それらすべては「100年の歴史ある足病学エビデンスと世界52ヵ国における臨床実績」に基づいているものです。

そのため、この認定講習会を受けるだけで院の全てのスタッフに技術を落とし込むことができ、早期に患者さんに提供できるようになります。

日本代表選手のパフォーマンスアップも実現世界最多のエビデンス論文数は信頼の証拠ですね

フォームソティックス・メディカルは処方したその場で、もしくは翌日には選手の痛みが消えたケースが多くあり、その効果に驚きました。


自転車競技の日本チャンピオン選手やバスケットボール世界大会銀メダル獲得選手なども含めて、多数のトップアスリートのパフォーマンスの向上や故障の予防としての効果に寄与してくれています。


足や膝、股関節など下肢の問題解決にはもちろん、腰、肩、首など上肢の問題解決にも効果的であると感じています。

医療用足部矯正具として世界で最も多くの研究論文(エビデンス)も発表されているため、臨床のみならず学術的にも圧倒的に信頼に足るものですね。

紀平晃功 氏

柔道整復師

呉竹学園東洋医学臨床研究所

東京医療専門学校 専任教員

修士(保健医療学)

JATI-ATI / 柔道整復師

スポーツ医科学総合誌『月刊スポーツメディスン』にて

「スポーツ医科学論文レビュー」連載担当

フォームソティックス・メディカル導入チームの声

東京医療保健大学女子バスケットボール部

(大学女子バスケ全国優勝6連覇中 2017〜2022)

崎原成美 選手 / 赤木 里帆 選手 / 藤本愛紀 選手 / 岡田英里 選手 / 若原愛美 選手 / ワンシン選手ほか

第69回-74回 全日本大学女子バスケットボール選手権大会優勝(2017〜2022年インカレ優勝時使用)

藤本愛紀選手

ユニバーシアード世界大会銀メダル獲得時の日本代表レギュラー


スクワット等のフィジカルトレーニングの際、これまでは、指導をされても太もも前面など「使いたくない筋肉を使ってしまっていた」が、フォームソティックス・メディカルを装着したら、すぐに「使いたい筋肉」である大臀筋に激しい筋肉痛がきました。これはスゴイです。

柳田尚子トレーナー

チーム専属アスレティックトレーナー


選手のケガがかなり減りました。入れた瞬間に、痛みがほぼなくなるという感触の選手もいます。競技力でいえば、まず選手のジャンプ力がさらに上がりました。全国優勝5連覇ができたのはフォームソティックスのおかげで選手のコンディショニングを高く保てたからだと感じています。

全国の開業治療家に経営面で支持されている3つの理由

理由①

最高の治療成果を出せて低価格なので

患者さんにオススメしやすい

高い治療効果を出せるとわかっていても、患者さんに買っていただけなければ意味がないですよね。フォームソティックス・メディカルは患者さんに12,000円税抜〜の低価格で提供できるのでオススメしやすく、「売れない…」と嘆く必要はありません。

理由②

導入コストが圧倒的に安く

利益がしっかり出せる

初期費用は年会費+熱成形マシン代=約10万円のみ。(+インソール代)

2-3ヶ月以内に投資回収が可能なため、極めて投資対効果が高い事業投資となります。

1足から注文可能で、粗利益率4〜5割以上を確保できる価格設定。卸売業界最安水準。

ジュニア用もあります(15cm〜)

理由③

アフターサポートが驚くほど充実している

これまで全国2006名以上の先生が「1万円超の物販なんて患者さんに受け入れてもらえるはずがない…」という不安を見事に解消してきました。

「目からウロコでした」と絶賛されている足病学の知見やコミュニケーション講座、マーケティング素材、販促ノウハウが、導入するだけで全て無料で手に入ります。

ニュージーランド本社 Foot Science International からのメッセージ

ニュージーランドでは、大半の足病医や理学療法士がフォームソティックス・メディカルを使って患者の痛みを緩和させている。


まずはあなたに、フォームソティックス・メディカルが本当に効果的か、実際に試してみてほしい。

– Steve Lafferty   BSc(Hons) in Sports Science 

Foot Science International 

Business Development Manager Asia Pacific

国家資格保有者のフォームソティックス・メディカル認定講習会の様子

世界11カ国が集うプラハ国際会議に招待参加し、2023年最新の足病学を学んできました

足病医大学世界ランク第1位New York College of Podiatric Medicineの元学部長、米国足病医の権威Bob Eckles氏と

Bob Eckles先生と各国の足病医・理学療法士の前で足部評価法を披露するJPA代表、木村誠(2023年9月)

講習会の内容

この講習会は、下記の3部構成となっています。


①事前学習講座

②認定講習会(セミナー当日)

③継続学習講座

①事前学習講座の内容

全30動画 / 7時間49分

自宅にいながら、自分の好きなタイミングで事前学習を進めることができます。講習会受講後も復習視聴可能です。

1. 下肢障害における問題点

2.他のインソールとの違い

3.最短治療を実現するために絶対必要な3つのもの

4.最短治療のための「モノ・カラダ・プランの法則」

5.インソールが下肢障害に有効な3つの理由

6. 足病学の背景

7.足部矯正具の効果と医科学的研究エビデンス

8. フォームソティックス・メディカル6つの特徴

9. 開発・背景 / 愛用者・実績

10. 6tests&6steps(機能評価と機能促進)

11. 熱成形フィッティングの方法

12.サイズとモデルの選択方法

13. 実際に使われる処方パターン・組み合わせ

14.スクリーニングテストとしてのインソール活用法

1. 治療におけるシューズ選びの基礎知識

2. 下肢バイオメカニクスとキネティックチェーン

3. 下肢障害の根本原因パターン

4. 足病学に基づく足部評価の全体像

5. OKC評価/CKC評価

6. Foot Posture Indexの現場活用法

7.ウィンドラステスト活用法

8.ニーベンドテスト活用法

9. 売り込まずに売れるトークスクリプトの実践

10. 「お願いします」と言われるための最も重要な原則

11.カスタムパーツの装着方法とポイント

12.カスタムで絶対にやってはいけない3つのこと

13.症例解説:カスタムで変わる歩行改善の実例

14.症例解説:足趾背屈制限の即時改善事例

15.よくある質問

②認定講習会の内容

1.熱成型フィッティングの方法(実技)

2.FPI評価法①内側縦アーチの形状(実技)

3.FPI評価法②距骨頭アライメント(実技)

4.FPI評価法③踵骨の内外反(実技)

5.FPI評価法④前足部の内外転(実技)

6.FPI伝え方ワーク①セッティング

7.FPI伝え方ワーク②FPI1

8.FPI伝え方ワーク③FPI2

9.FPI伝え方ワーク④FPI3&4

10.伝え方のポイントワーク①比較

11.伝え方のポイントワーク②パワーテスト

12.よくある質問の解説

13.ケーススタディ/手厚いQ&Aタイム

<POINT>認定講習会のセミナー当日は、約8時間。事前学習での知識を前提に、実技ワークを行います。現場での対患者さんを想定した実践形式で、すぐに現場で実行できるようにスキルとして落とし込みます。

③継続学習講座の内容

全49動画 / 25時間38分(今後も随時追加)

下記が全て無料で提供されます

▼患者コミュニケーション講座


1.FPI伝え方講座①セッティング

2.FPI伝え方講座②FPI1

3.FPI伝え方講座③FPI2

4.FPI伝え方講座④FPI3&4

5.伝え方のポイント①比較

6.伝え方のポイント②パワーテスト

7.熱成形で患者さんをファンにする方法

8.インソール処方で最も重要な原則

9. 問診から評価までのポイント

10. パワーテストで盛り上がるための4ステップ

11. 患者さんに「お願いします」と言われる3ステップ

▼治療家のための「伝え方」9ステップ講座


STEP1.なぜ?を伝える

STEP2.どんなものなのか?を伝える

STEP3.基準を伝える

STEP4.他のひとはどうなのかを伝える

STEP5.比較する

STEP6.体感とビジュアルの両方で伝える

STEP7.解決策に導く

STEP8.わかりやすく伝える

STEP9.ベネフィットを伝える

▼導入サポート&集客・売上UP支援


1. 勝手に売れる仕組みの作り方

2. 熱成形で患者さんをファンにする方法

3. 販売促進用WEBサイト活用法

4.インソール売れすぎ確定!になる3ステップ

5.インソールを武器にして売上年180万円上乗せする方法

6. 事業主にとって役立つ「投資→回収」の話

▼歩行分析セミナー(毎月更新)


第1回:歩行の基本、歩行の最適解とは?

第2回:イニシャルコンタクト(IC)とは?

第3回:ローディングレスポンス(LR)とは?

第4回:ミッドスタンス(MSt)とは?

第5回:ターミナルスタンス(TSt)とは?

第6回:プレスイング(PSw)とは?

第7回:イニシャルスウィング(ISw)とは?

第8回:ミッドスウィング(MSw)とは?

第9回:ターミナルスウィング(TSw)とは?

第10回:足関節に影響を及ぼす床反力とは?

第11回 :床反力を理解するための運動の法則

▼症例検討会[シューズ×バイオメカニクス](毎月更新)


第1回:外反母趾の発生機序とシューズ×インソール

第2回:シューズ✖︎インソールで痛みがゼロに

第3回:小児の歩行がたった1ヶ月でここまで変わる!

第4回:シューズ×インソール 正しい歩行とは?

第5回:外反母趾、水泳選手にもシューズ×インソール

第6回:ヘルニア、パーキンソン病の方の症例検討

第7回:小学生のインソール処方/ウィズG+のシューズ選定

第8回:内反母趾の貴重な症例報告

第9回:モートン病患者 / 中学陸上選手の足底腱膜炎

第10回:患者ニーズに応えたインソール活用

第11回 :半月板損傷患者の歩行改善症例

これらの講座がすべて、認定料に含まれています。なので…

どこよりもアフターフォローがスゴい!

…というお声を、参加者の先生方から一番多くいただいています。


普通、セミナーというのは当日受講したらそれっきりですよね?しかし、日本足病学協会は違います。


あなたにフォームソティックス・メディカルを臨床で最大活用していただき、一人でも多くの患者さんを救っていただきたいと思っているからです。


なので講習会受講後も、69個以上のノウハウ動画が無料で見られたり、数百種類以上の販促素材がダウンロードできたり、毎月オンラインで歩行分析の勉強会に参加できたり(収録映像あり)、電話/LINEで自由に質問ができたりします。さらに…

これらの特典も全て、認定料に含まれています…

参加者限定9つの特別プレゼント

特典1

フォームソティックス・メディカル1足(13,200円相当)

「実際にどんなものなのか確かめてからでなくては、導入するかどうか判断できない…」当然ですよね。なので、まずはあなたにフォームソティックス・メディカルのトップセラーモデルを郵送にてお送りします。過去6年間、2006名の先生の多くが自分自身の痛みが緩和するなどの実体験から、大ファンになられています。まずはご自身の足で試してから、治療に導入すべきかご判断ください。

特典2

インソール療法改善症例集

フォームソティックス・メディカルで実際に症状が改善した患者さんの症例・事例を集めた小冊子をお届けします。下記の症例があります。


・外反母趾

・タコ/魚の目/巻き爪

・有痛性外脛骨

・アキレス腱症

・足底腱膜炎

・シンスプリント

・変形性膝関節症

・変形性足関節症 / 足関節不安定症候群

・腸脛靭帯炎 / 鵞足炎

・鼡径部痛症候群(グロインペイン症候群)

・慢性腰痛  etc.

特典3

売り込まずに自然と売れる!評価〜処方トークスクリプト(全10P)

他の多くの足部セミナー、インソール講習では「患者さんに実際にこういう言葉でこういう流れで説明して、ここで納得してもらって、ここでこれを欠かさず伝えるようにしてくださいね、なぜなら…」ということまで教えてもらえるでしょうか?日本足病学協会では、教えています。


7年間2000人以上に処方してきた「成果実証済みの流れ」をまとめてある、全7ページの足部評価からフォームソティックス処方までの解説付きトークスクリプトを差し上げます。スタッフがいる先生はこれをコピーしてスタッフに渡せば院内マニュアルとして使えます。

特典4

インソール導入スタートアップキット[10種]

手間をかけずに今すぐ院で治療に導入できるように、下記も無料でプレゼントします。


・販促用ポスター2種

・患者様用パンフレット

・足部評価説明用ツール

・足部評価記入表(患者様お渡し用)

・使用上の注意点用紙(患者様お渡し用)

・足部特化型問診表テンプレート5種(編集可)

・フォームソティックス・メディカル導入ガイドブック

・認定者専用商品カタログ

・症例紹介ニュースレター(毎月お届け)

・患者向けニュースレター「足の知恵袋」(毎月無料)

特典5

販促ツール・画像・コンテンツ一式

あなたがなるべく治療に専念できるよう、販促物については全てこちらで作成しておきましたので、自由にお使いください。編集可能なテンプレートもたくさんあります。全て無料です。


・Formthoticsロゴ/商品画像/足部評価イメージ画像

・オリジナルデザイン院内POP52種

・LINE案内用画像&文章テンプレート16種

・ハガキDMデザインテンプレート21種

・販促用WEBサイト(自由使用可)

・改善症例ケースレポート[院内掲示/患者さん説明用POP]

・HP/SNS用のオリジナル販促画像/動画素材[インスタグラム/HP等]

・臨床Q&A集(過去6年分まとめ)

特典6

毎月の勉強会&歩行分析セミナー収録映像

この講習会は、参加して終わりではありません。参加後にも、毎月開催されるオンラインセミナーに参加して、治療・経営ともに学びを深めることができます(平日21:30-22:30開催×月2回)。

特に、東京大学大学院でバイオメカニクスを専攻し修士を取得された理学療法士である得原藍氏と、フォームソティックス・メディカル提供数日本No.1でありシューズ療法のプロ岩井元気氏による「歩行分析セミナー[バイオメカニクス×シューズ]」は大好評です。そのアーカイブ映像がいつでも観れるのは、フォームソティックス・メディカル取扱認定者だけ。

導入後も新たな知見を学び続けることができます(参加費無料)

特典7

フォームソティックス認定メディカルアドバイザー資格 公式認定証

本講習会で取得できる「フォームソティックス認定メディカルアドバイザー資格(Formthotics Authorized Medical Adviser)」は、医療用足部矯正具業界において世界的企業であるFoot Science International本社(ニュージーランド)が認定するものであり、本社公認の認定証が公式に発行されます。


※認定証は講習会受講後の正式契約/会員登録後に授与されるため、後日郵送にてお届けします。

特典8

患者さん向けニュースレターを無料提供(郵送&PDF)

通常は有料で提供されている「患者さん向けニュースレターの執筆代行サービス」を、導入院向けに無料で提供しています。あなたの印刷の手間がないように紙の郵送&PDFデータ両方を用意。中身はプロのマーケティングコピーライターが担当しているので、コンテンツやデザインには自信があります。きっとあなたが「患者さんに伝えたいけど、自分ではうまく伝えられない…」と思っているであろうことを全て盛り込んでいるので、これを院に掲示し、患者さんに配布するだけで、自然とフォームソティックス・メディカルが売れていきます。と同時に、患者さんとの信頼関係も深められるので、施術のリピート率も高まる一石二鳥の効果を実感できるでしょう。

特典9

中級・上級認定セミナーでさらに高度なインソール療法を学べる

この講習会に参加し会員登録まで進むと、あなたは「JPA初級会員」として日本足病学協会/JPAに所属することとなり、その後はJPA中級会員→上級会員→認定講師と学びを深めることができるようになります。

中級・上級ではさらに高度なインソール療法、シューズ療法、足部評価法、売り込まずに売れるようになる方法をフォームソティックス・メディカル提供実績日本No.1の先生や、広告なしで月100名超の新規患者が殺到する院の代表から学ぶことができます(有料での任意参加)。

※これらの特典は認定講習会に参加後、契約/会員登録までお進みいただいた段階で提供されます。

さて、僕らはなぜあなたにこれらの9個もの特典をプレゼントするのでしょうか?

僕らがあなたに対してここまでやる理由は、カンタンです。


1つ目の理由は、

あなたに僕たちのことを信用してほしいからです。


僕たちは、もしあなたがフォームソティックス・メディカルを治療のいち手段として導入しようと決意してくれたなら、日本一のアフターフォローでお役に立ちたいと思っています。その決意をカタチとして事前に伝えることで、僕たちの熱意を伝えたいと思いました。

2つ目の理由は、

「下肢障害で悩む人をゼロに近づけたい」と本気で思っているからです。


僕らはあなたと一緒に、フォームソティックス・メディカルを通じて「下肢障害で悩むひとをゼロに近づける」を実現させたい……ただそれだけなんです。

この世界最高峰のインソールの効果を、一度でいいからあなたに専門家として試してほしい。

目の前の患者さんを笑顔にするための選択肢を増やしてみてほしい……本当にそれだけなんです。


僕らのこの想いに共感いただけたなら、下記から参加方法を確認してみてください。

 日程・参加条件

▼日程

【第92回】2024年4月21日(日) 10:00-19:30

定員:20名(残席15)

申込締切:3月31日(日) まで

【第93回】2024年5月26日(日) 10:00-19:30

定員:20名

申込締切:4月30日(火) まで

【第94回】2024年6月23日(日) 10:00-19:30

定員:20名

申込締切:5月31日(金)まで

 導入トライアル詳細はこちらへ⬇︎

▼会場

東京・品川セミナールーム

(品川駅徒歩3分 / 地方からアクセス良好)

申込・決済完了後、受講者にのみご案内します。

※5月6月回は会場が田町(品川至近)に変更となる可能性がありますのでご了承ください。

 変更となる場合にはご連絡いたします。

▼参加方法

リアル会場受講(東京/品川)or オンライン受講

基本はリアル会場受講となります。

どうしても来場が難しい場合のみオンライン受講をお選びください。

※オンラインを選ばれる場合は、内容がオンライン受講に最適化されたものではないことをご理解の上、

お選びください(会場での実技ワーク時間が長いため、オンラインでは再現が難しいなど)

※一都三県(東京/神奈川/千葉/埼玉)の先生はリアル会場受講のみとさせていただきます。

※講習会当日に遅刻・早退・欠席された場合は資格発行不可となります。

必ず開始から終了(10:00-19:30)まで参加できる方のみお申し込みください。

(不測の事態による欠席の場合は翌月にスライド可能です)


申込・決済が完了後、事前学習専用サイトのログイン情報をメールにてお送りします。

サンプルインソール/テキスト等は申し込み1週間後までを目安に郵送でお届けします。


「事前学習講座の視聴」「オンラインテスト合格」も含めての資格認定となります。講習会3日前までにオンラインテストの受講をお済ませください。

(オンラインテスト未受講の場合は講習会に参加不可となりますのでご注意ください)

▼受講費(認定料)

69,800円

(税抜)

(税込76,780円)

※お支払い方法:銀行振込 / クレジットカード(VISA/Master/JCB/Amex/Diners)

※やむを得ない事情で欠席となる場合は翌月以降へ日程のスライドも可能です。

※ご入金後のご返金は承りかねますので予めご了承ください。

※フォームソティックス・メディカルの取扱には別途、

日本足病学協会初級会員としての年会費12,000円(税抜)が必要となりますので、

あらかじめご了承の上ご参加ください。

▼参加条件

医療系国家資格者およびそれに準ずる有資格者

※インソールの現場導入意思決定権者・発注権限者・またはそれに準ずる方

この講習会は、限られた先生だけが受講可能な特別な講習会です。

下記の両方を満たす方のみお申し込みください。


① 国内外の医療系国家資格保持者およびそれに準ずる有資格者

柔道整復師 / 鍼灸師 / あん摩マッサージ指圧師 / 理学療法士/ 作業療法士 / 医師 /歯科医師 / 看護師 / 義肢装具士 / 米国・豪州カイロプラクター / 米国ATC / JSPO-AT 等(国外の医療資格も可)


②事業主・院長(運営責任者/物販責任者等)

フォームソティックス・メディカルを事業として導入する意向がある方のみを対象としています。

院長や責任者でなくても副業などで事業主として販売予定である方は歓迎です。


※上記を満たしていない場合には参加をお控えいただいております。 あらかじめご確認の上、お申し込みください。

 導入トライアル詳細はこちらへ⬇︎

安心の100%満足保証

万が一、講習会の内容にご満足いただけなかった場合には、参加費は全額お返しいたします。


この講習会は過去7年間毎月90回開催し、2006名の国家資格者の先生に参加いただいてきました。参加者アンケート平均は9.1点/10点です。


しかし万一内容にご満足いただけなかった場合は、講習会終了後、当日中に運営スタッフまで直接お知らせください。10営業日以内に銀行振込にて返金対応をさせていただきます。(これまで返金保証を適用した先生は1名のみです)

フォームソティックス・メディカル認定・導入までの流れ

①申し込み・入金

このWEBページの中で参加日程を選択し、申込ボタンをクリックしてください。そのままECショップのカートへと進み、購入まで進んでください。購入時のクレジット決済または銀行振込にて入金が完了した段階で、申し込みが完了します。(申込可能な日程は最大で3ヶ月先分までとなっています)

②事前動画学習+オンランテストの受講

入金確認ができ次第、メールにて事前学習講座の「動画視聴専用サイトURL」「オンライン版テキスト(PDF)」等をお送りします。紙のテキストが届くまでにドンドン事前学習を進めていきましょう。事前学習が済んだら、オンラインテストを受講いただきます。自分のタイミングで学習を進められるのでお忙しい先生からも好評です。

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③テキスト/サンプルインソールのお届け

入金確認後1週間以内を目安に、サンプルインソールやテキスト、ポスター、特典一式をお送りします。主要モデルのフォームソティックス・メディカルを事前に自分で試し履きしてから講習会に臨めるので、講習会当日がより充実した内容となります。

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④認定講習会への参加(リアル会場orオンライン )

認定講習会当日は約8時間の内容です。事前学習済みなので「当日リアル会場でしかできないこと」に集中して、足部評価等の臨床実技ワークをメインに実践形式で行います。(オンライン受講の場合は、会場の内容をZoomで視聴する形式となります)

⑤認定証発行 / インソールの注文が可能に

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講習会参加後に「契約・会員登録」まで進んでいただくと、インソール等の注文が可能となります。契約等は全てオンライン上で完結する作業なので、書類送付や捺印の手間も一切ありません。詳しくは講習会当日にわかりやすくご説明します。

国家資格保有者のフォームソティックス・メディカル認定講習会の様子

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⑥"売り込まずに売れる仕組み"を構築する

講習会後も、手厚いサポート体制で販売促進のスタートダッシュをお手伝いします。問診票、トークスクリプト、院内POP、各種マーケティング画像素材、ハガキ/LINEテンプレート、Q&A集、導入者限定無料セミナー、改善症例集、エビデンス集など、必要なものは全て揃っています。やる気さえあれば、月に10-20足平均で「売り込まずに自然と売れる」「患者さんに感謝しかされない」状況をつくることができるようになります。

⑦中級・上級認定セミナーを受講する(任意)

その後も足病学に基づくインソール療法・シューズ療法をさらに深く学びたい場合は、JPA中級認定セミナー/上級認定セミナー/認定講師養成セミナーと、よりレベルの高い学びを進めることができます。会員制度やセミナー内容については講習会受講後にご案内します。

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講師紹介

講師:木村 誠

Formthotics Japan 最高ブランド責任者FSI認定フォームソティックス上級国際認定講師(Formthotics Certified Advanced International Instructor)日本足病学協会 代表理事Progressive Podiatry Project Japan 代表株式会社ランナート代表取締役(Formthotics Medical Partner & Authorized Reseller Company)
著書:「ランニングの成功法則」主婦の友社講演歴:亀田メディカルセンター スポーツ医学科 / 都立世田谷泉高校 /日本財団こどもサポートプロジェクト

フォームソティックスの製造元であるFoot Science International本社(ニュージーランド)が公認したフォームソティックス上級国際認定講師として、日本国内にて取扱認定講習会を毎月定期開催。2024年1月現在、89回開催しており、全国47都道府県2006名(769院)の国家資格者が導入。開催数・認定者数ともに世界最多。FSI本社より「Makotoの功績は世界的にも類を見ない卓越したものだ」と評されている。「日本中に足病学を」をビジョンに掲げる日本足病学協会では、海外足病学に基づく教育プログラム&プロダクトを通じて「下肢障害で悩むひとをゼロに近づける」をミッションとして活動。オーストラリア足病医による足病学教育プログラム「P3」ブランド、世界初の歩行力トレーニングサービス「walkey(ウォーキー)」の治療院導入プログラム「walkeyまちの治療院」エグゼクティブパートナーを務める等、国内外の下肢障害治療エキスパートの知見の普及に努めている。2022年、Foot Science Internationalより世界で唯一のFormthotics Certified Advanced International Instructor(フォームソティックス上級国際認定講師)に任命。2023年、11カ国が参加するFSIプラハ国際会議に招待参加。2021年まで約6年運営した「RUNART足の治療院」には全国44都道府県7カ国から1937名の患者が来院。著書「ランニングの成功法則」(主婦の友社)。

メディア掲載実績:月刊Training Journal / Tarzan/ターザン / 月刊ランナーズ  他

講師:長谷部 熙之

柔道整復師

FSI認定フォームソティックス国際認定講師(Formthotics Certified  International Instructor)Formthotics Authorized Medical Adviser

Foot Science International本社(ニュージーランド)公認国際認定講師。日本足病学協会コミュニティマネジャー。世界基準の治療法を論文ベースで学べる「治療エビデンス研究会」、12ヶ月間の臨床学習スクール「山中塾[実践会]」、歩行分析・バイオメカニクスの臨床推論講義「JPA歩行分析セミナー」の運営責任者を務め、毎月の講義でファシリテーターを担当。2024年1月から運動指導者育成・メディカルフィットネス分野の第一人者である齊藤邦秀氏が講師を務める「JPA指導法研究会」の運営責任者も兼任する。国内外のトップエキスパートと共に「下肢障害で悩むひとをゼロに近づける」ために精力的に活動。土日には臨床現場で患者さんの治療・パフォーマンスアップに従事している。

サポート講師:石田 佑也

理学療法士

Formthotics Authorized Medical Adviser入谷式足底板上級コース修了PHI pilates mat Ⅰ&ⅡInstructor
NASM-PES

フォームソティックス・メディカルや入谷式足底板をはじめとするインソール療法を用いて、高齢者から子供・日本代表クラスのトップアスリートまで約5000名以上のリハビリやコンディショニングを担当。2023年まで、神奈川県某市最大級の中規模クリニックのリハビリ室長を務める。国内最大級のランニングイベントのコンディショニ ング部門の立ち上げや、理学療法士/トレーナー等スポーツ関連職種を集めた数百名規模のラーニングプロジェクトの立ち上げ、神奈川県公立中学校にて「怪我をしないカラダづくり」の講演を毎年実施など、幅広く活動。2021年、世界最大の国際スポーツ大会にメディカルトレーナーとして帯同。ミリ単位で変化するプロ野球選手の動作評価や、痛みの強い患者さんの”まったく教科書通りにいかない動きの誘導”など、理論ではなく「自らが臨床現場で得た経験」を「現場で伝えること」に情熱を燃 やす、「歩行・動作観察×インソール療法」のエキスパート。

サポート講師:花上 雄介

柔道整復師

Formthotics Authorized Medical Adviser酒井医療(株) レボックスセミナー講師ランブルローラーマスタートレーナータイガーテールインストラクター

IT商社から接骨院業界へ転職し、臨床歴10年超。治療家として2017年からフォームソティックス・メディカルを治療に取り入れ、インソール療法を接骨院の臨床で実践。大手物理療法メーカー酒井医療(株)の物理療法セミナー講師としても活躍。初学者にわかりやすい講義と親しみやすい人柄により、同業者に密かな人気を博す。自身が足腰のケガに悩まされ続けた経験から、「自分と同じ辛さを感じている人の手助けがしたい」という強い想いをもって活動。日本足病学協会では、2021年より1000人超の治療家コミュニティのコミュニティリーダーを担当。多方面で培った経験を元に、治療家と患者さんの関係構築サポートやセラピスト業界全体の発展を目指している。

よくある質問

Q1. フォームソティックス・メディカルはどのような症例に効果的ですか?禁忌はありますか?


A1. 足底筋膜炎やアキレス腱炎、モートン病や外反母趾など足部障害はもちろん、変形性膝関節症、腸脛靭帯炎、鵞足炎などの膝痛、シンスプリント、股関節痛、脊柱管狭窄症や坐骨神経痛などの腰痛を含め、下肢障害+腰痛全般に効果を発揮する可能性があります。認定講習会では「なぜこれらの症状に効果的なのか?」についてもバイオメカニクスの観点から理解いただいています。なお、過去40年間の世界中の臨床結果において実証されていますが、禁忌はありません。どのような患者さんであっても、フォームソティックス・メディカルを履くことで症状が悪化するなどのことは起きませんのでご安心ください。



Q2. どのようなエビデンスに基づいているのでしょうか?


A2. Formthoticsは世界で最も研究されているインソール(Orthotics)であり、海外の研究論文を中心に最低23以上の研究結果に基づいています(2022年12月時点で約95以上の研究論文が存在)。詳細は認定講習会でお伝えしています。信頼性の高いエビデンスに基づいたインソールでなければ認定されることのない、海外における医療用足部矯正具(Orthotics)として認定されているインソールがフォームソティックス・メディカルです。



Q3. 誰でも取り扱えるのですか?いまは雇われている状況なのですが…


A3. この認定講習会に参加し、認可された専門家のみが取扱可能です。

認定講習会の参加条件は、1. 医療系国家資格者およびそれに準ずる有資格者であること 2. 事業主・院長・運営責任者です。ンソールの現場導入意思決定権者・発注権限者・またはそれに準ずる方である必要があります。

ただし、院長や責任者でなくても副業などで事業主として販売予定である方は参加が可能です。その場合は、現在雇われている状況であってもまったく問題はありません。

※販売予定のない学習目的のみの方のご参加はご遠慮いただいています。



Q4. Amazonで販売されている「スポーツシリーズ」との違いはなんですか?


A4. 高い矯正効果があるか、ないかです。製造物としては「ヒールカップの深さ」「アーチの高さ」「基板素材の質」の3点が大きく違います。

フォームソティックスには通販可能な一般用の「スポーツシリーズ」と、通販不可である海外における医療用の「メディカルシリーズ」があり、通販で購入可能なモデルは矯正力の低い「スポーツシリーズ」です。「メディカルシリーズ」は認可された医院、治療院、導入チームでしか手に入れることはできません。また、その効果に歴然とした差があり、障害の治療/予防を求める患者さんやトップパフォーマンスを求めるアスリートにはメディカルシリーズが適用となります。

Q5. インソール作成にかかる手間や時間はどれくらいですか?


A5. 熟練者であれば、評価や熱成形フィッティングを含めて最短20分程度で処方可能です。

熱成形の所要時間はわずか3分であり、評価後はすぐにその場でシューズにフィッティングが可能です。評価から処方までの具体的な流れについても体系化されているので、スムーズな導入が可能です。



Q6. フォームソティックス・メディカルは既製品インソールなんですか?


A6. 「徐々に足に馴染んでいく、カスタムメイドインソール」が適切な表現となります。

使用していくうちに足に馴染みオーダーメイドに自然整形されながら、海外における医療用矯正インソールとしての矯正力を発揮します。

カスタムパーツによる調整も可能なため、ゼロから型取りして作成するオーダーメイドインソールと比べ、矯正が強すぎるといったデメリットが生じづらく、作成後の症状改善具合をみながらカスタムしていくことができます。

また、すでに足底板療法の知識がおありの先生であれば、フォームソティックス・メディカルを基盤土台として用いてオリジナルのパーツを貼り付けて作成することも可能です(実際にそれで成果を出しているPTさんもおられます)



Q7. 患者さんには1足いくらで販売するものですか?


A7. 推奨販売価格は12,000円(税抜)ですが、足部評価を価格に含めるかどうかなど事情に応じて自由設定となっています。

評価込みで12,000円~16,000円(税抜)という価格設定としている先生が多いです。フォームソティックス・メディカルと同等のカテゴリーである海外の医療用足部矯正具(Orthotics)は2~5万円前後(国内外ともに)が相場のため、業界最低水準の低価格であるといえます。



Q8. どんなスポーツ選手が愛用しているのですか?


A8. 当ページで紹介しているチーム・選手のほかにも数多くの世界的トップアスリートが愛用しています。

ライセンスの関係上Web上に公表はできませんが、世界的なラグビー強豪チーム、テニス世界大会優勝者、トライアスロン世界王者、砂漠マラソン入賞者、有名プロ野球選手などです。



Q9. 変形性膝関節症や脊柱管狭窄症など、スポーツ障害以外にも効果を発揮しますか?


A9. 改善症例が多数あります。ポイントは「その症状の根本原因はなにか?」ということであり、発症メカニズムを辿っていった先に下肢バイオメカニクス上の原因がある場合は、効果を発揮します。

また、どんな症例であっても装着に対して禁忌はないことが40年の歴史で実証されています。麻痺・リウマチ・装具着用の患者様にも適用します。

フォームソティックス・メディカルは固有受容器等の感覚器の機能促進にも効果があり、高齢者の転倒予防に効果的であるというエビデンスも存在するのでスポーツ選手以外にも幅広く効果を発揮します。

Q10. 初期導入費や卸価格はいくらですか?


A10. 詳しくは講習会参加者のみに開示させていただいていますが、初期導入に際して必須となる費用は「JPA会員年会費」「熱成形マシン購入費」「発注個数分のインソール費」となります。

熱成形マシンの購入費は88,000円(税抜)、年会費は12,000円(税抜)です(2023年8月現在)。なので、初期費用は約10万円〜となります。

インソールの卸価格については一般的な小売業の仕入れ掛け率を基準にした際の「最安基準」とさせていただき、4〜5割以上の粗利確保が可能です。ビジネスとして捉えたときにもしっかりと利益を得られる設定となっています。ちろん、患者さんが手に取りやすいように末端価格は12,000-16,000円(税抜)と極限にまで低く設定している前提で、です。



Q11. 最低注文数や送料は?


A11. 1足から注文可能です。送料は全国一律900円、5万円以上の注文で送料無料となります。

本州であればご注文の翌々日にお届けが可能です(土日祝を除く)。



Q12.年会費、月会費、入会金などはありますか?


A12.持続可能な協会運営を維持するため、年会費(12,000円税抜)のみお納めいただいています。月会費や入会金はありません。何らかのご事情でフォームソティックス・メディカルの注文をしない時期が1年以上にわたり継続される際には、事務局までご一報いただければ年会費が発生しない「休会」とさせていただくことも可能です。



Q13. ちゃんと売れるようになりますか?保険診療の患者さんに物販はなかなか…


A13. 自分でも驚くほど、売り込まずに自然と売れるようになります。患者さんに断られて嫌われたらどうしよう…という心配は無用です

なぜなら、私たちはあなたに「患者さんに "先生、お願いします"と言っていただけるようになる方法」を伝授するからです。そして、あなたと同じように「田舎だとその値段はむずかしい…」「保険でやってるので1万円もするインソールが売れるとはまったく思えない…」という先生の不安をこれまで7年間にわたり取り除いてきたからです。

「売り込まずに自然と売れて、患者さんから感謝しかされない」状況を何百名の方々に作ってきました。

そのためのインソール物販用の信頼関係の築き方を、トーク、説明ツール、マーケティング戦略など多岐にわたって、初心者でもわかりやすくお伝えします。


具体的には、「オリジナルデザイン院内POP52種」「ハガキ案内用DMテンプレート21種」「LINE案内文章/画像テンプレート12種」「足部評価結果記入シート2種」「あしか協会オリジナルカウンセリングシート(問診票)4種」「ニュージーランド本社公認の認定証」「戦略的マーケティングに基づいた患者様用パンフレット」「院内で映えるポスター2種」「評価〜提供までのトークスクリプト10ページ」「オンラインマーケティング用の多彩な画像データ」「豊富な評価/処方/伝え方の解説動画(49以上)」を用意しているほか、導入者限定の勉強会も毎月無料開催しています

日本独自制作の

患者さん用パンフレット

説明用ツール・院内POP

としても使えます

Q14. 導入後に受講できる「中級認定セミナー」「上級認定セミナー」などについて詳しくおしえてください


A14. この講習会に参加して契約・会員登録(年会費の納入)までお済ませいただくと、あなたは「JPA初級会員」という位置付けで日本足病学協会(JPA)に所属することができます。

その後は「JPA中級会員」「JPA上級会員」「JPA認定講師」と会員ランクが4つに区分けされており、それぞれの認定セミナーを受講することがランクアップの条件となります。


「JPA中級セミナー」では、さらに深い足部評価法の習得と、Formthoticsオフィシャルパーツを活用したインソールのカスタム法、足サイズ測定を含むシューズ療法の基礎が実技ベースで学べます。

「JPA上級セミナー」では、フォームソティックス・メディカル提供数No.1の講師と広告なしで月100名以上の新規患者が 殺到する院の院長から、患者特性別&症例別のケースステディを特別に学ぶことができます。

「JPA認定講師養成セミナー」では、JPAからチーム/企業派遣案件を請け負うことができたり、講師業として事業展開できるようになるための技術・ノウハウを習得することができます。

詳しくは、認定講習会当日に詳細の資料をもとにご説明します。


私たちはあなたとの関係を業者と代理店、というお付き合いではなく「下肢障害で悩む人をゼロに近づける同志」として絆を深めていきたいと考えているため、導入後のサポート・継続学習機会の提供も日本一を目指して全力を尽くしています。

 導入トライアル詳細はこちらへ⬇︎

シンスプリントや膝痛、腰痛にいたるまでフォームソティックスは最短治療に欠かせません

足部アライメント不良が根本原因となっている症状に対しては、手技や物療、運動療法の道を極めていくほど、インソールでのアプローチが不可欠だという事実にぶつかります。5年以上にわたり毎月10-20足程度処方し続けていますが、フォームソティックスによって上行性運動連鎖によるメカニカルストレスを軽減することによる治療効果は圧倒的です。

他社のインソールに研究レベルで関与したり、いわゆる日本式の"足底板"作成の理論も学びましたが、治療効果的にみてフォームソティックスが一番でした。

また、複数のスタッフが勤務する地域密着の接骨院では、院長だけがわかればいいという職人技ではなく再現性のあるサービスを提供していく必要があると思うので、日本全国すべての接骨院の院長先生にフォームソティックス・メディカルを導入していただきたいと思っています。

山中良裕 氏

柔道整復師

千葉県船橋最大級の治療院施設

ラポール鍼灸接骨院 院長

柔道整復師 / 鍼灸師


「ほねつぎの名門名倉整形外科」等を経て、自院では外傷対応から運動指導まで担う。エコー観察/動作分析/医療機関との連携においても深い知見を持ち、山中氏を師と仰ぐ同業者が全国に多数。

下肢三関節に関わる疼痛や腰痛があるならば、治療の選択肢としてフォームソティックス・メディカルを検討すべきです

痛みや症状を改善してパファーマンスアップを目指すならば、痛みを誘発している「メカニカルストレス」を軽減させることが重要です。そのための手段は多ければ多いほどいい。手技や運動療法の他にも、装具がある、という発想を持つだけで世界が広がると思います。

靴やインソールは、身近であるが故に軽視されがちですが、フォームソティックス・メディカルは間違いなく装具療法と呼べるだけの機能を備えたインソールです。なぜなら、立脚初期から立脚後期までの床反力の受け方自体を変化させ、床反力のベクトルをコントロールすることができるからです。地面からの力が変化すれば、それを受ける下肢の関節、力が伝わる腰部や上半身の運動にまで変化が伝わります。

歩行や走行に関わるすべての職種の方に、ぜひインソールについて学んでいただきたいですし、フォームソティックス・メディカルの効果を体験していただきたいです。

得原藍 氏

理学療法士

一般社団法人School of Movementディレクター

東京大学大学院 総合文化研究科 身体運動科学研究室(バイオメカニクス専攻)卒 / 修士[学術]


複数の大学・専門学校にて理学療法士・柔道整復師の専門教育の教壇に立つ。

スポーツ医科学総合誌『月刊スポーツメディスン』にて「図解 わかるとつながる 身体のしくみ」連載担当

自分の足部不安定性も解消したので、クライアントにもドンドン紹介しています

ランニング時だけでなく日頃から愛用しています。 自分は右足のオーバープロネーションが強く足部の不安定性があるのですが、フォームソティックスを使ったらそれがなくなりビックリしました。 フォームソティックスは足部のアライメント不良へのソリューションとして非常に高い効果を発揮してくれるものと感じています。ランナーのクライアントで足部過回内傾向がみられる場合には、フォームソティックス・メディカルを処方できる病院および治療院を紹介しています。

齊藤 邦秀 氏

NESTA JAPAN 元副代表

(公財)日本メディカルフィットネス研究会 委員

有限会社ウェルネススポーツ代表取締役

全米エクササイズ&スポーツトレーナー協会日本支部元副代表          

雑誌『Tarzan』監修歴23年

まだまだいます!フォームソティックス・メディカルを治療に導入している先生の声

以前は高額なオーダーメイドインソールを作成していたんですが…

歩行困難な82歳の患者さんが「歩けます先生!」

全国大会で活躍する選手たちからも大好評です

6年前からフォームソティックスを処方しています。もしもこの6年、フォームソティックスを扱ってなかったとしたら...考えただけで怖くなります。自分にとっても患者さんにとっても。


成長期の子供たち、下肢障害に悩まされ続けている年配の方、部活をしている学生、一般のスポーツ愛好者、プロ野球選手をはじめとするトップアスリート...足部の矯正を必要とするあらゆる層に効果を発揮してくれるのがこのフォームソティックスだということを、処方する度に実感しています。


6年前に石川から東京での講習会に参加を決断した自分を褒めてやりたいです。

フォームソティックス・メディカルは外反母趾や 足底筋膜炎などの足部障害はもちろん、変形性膝関節症、 腸脛靭帯炎、さらに腰痛や姿勢改善にも高い効果を発揮してくれるので、患者さんから感動するような喜びの声をたくさんいただいています。また、歯科領域においても歯の噛み合わせ安定を目的に処方しています。


以前は高額なオーダーメイドインソールを作成していたのでリアルに比較できていますが、価格面・効果面ともに大幅にフォームソティックス・メディカルが勝るため、ぜひすべての治療家さんに試していただきたいですね。

フォームソティックス、本当に凄すぎて大ファンになってしまいました。

脊柱管狭窄症の痛みで歩行困難な82歳の女性が、「タクシーで帰るはずが歩いて帰れます先生!」と電話をくださった時は本当に驚きましたし、


一歩も歩けないほど重症の足底筋膜炎を患った男性が、装着した途端にすぐにその場で難なく歩けるようになりました。


ハワイ大学での解剖実習に参加するなど本質的な治療を求めて手技も研鑽しているつもりですが、フォームソティックス・メディカルの効果には驚かされるばかりです。

田口 直人 先生(埼玉)

福岡歯科附属 鍼灸マッサージ治療院RIM

姿勢改善フットケアセンター 院長

あん摩マッサージ指圧師

大上 剛史 先生(神奈川)

整体院HARIBO 院長(3店舗経営)

鍼灸師

川本 勝弘 先生(石川)

川本接骨針灸院 副院長

柔道整復師

学生が目をキラキラさせて「先生!痛くないです!」

膝OA手術後の患者さんが7000歩 歩いても…

完全自費移行することもできました!

学生スポーツ選手を中心に数多く処方していますが、シンスプリント、鵞足炎には間違いないですね。自分自身も痛みが激減したひとりです。足関節捻挫の後遺症で痛みがあった学生に装着したところ、次の日にものすごいテンションで来院して「先生、すごいです!痛くないです!!」と目をキラキラさせて言うんです。ほんと、感動しちゃいますよ。

パラリンピック代表選手も「痛みはないけど動きの質が全然違う」と驚きながら、パフォーマンスアップのために2足目を購入してくれました。患者さん、選手のことを考えたとき、治療家としての引き出しにフォームソティックス・メディカルは絶対に入れておくべきだと思います。

患者さんからの喜びの声をどんどんいただいています。

OAの手術後、1日5000歩歩くと3日間は湿布を貼りまくっていたという患者さんが、2日連続7000歩歩いても1枚も湿布を使わなかったと嬉しい報告をしてくださいました。

トレッドミルで膝を痛めた患者さんからは、安静にすることなくランニングを継続しながら痛みが取れた、

ゴルフ1ラウンドで疲れ切っていたという患者さんからは2ラウンド回っても疲れ知らずになったという言葉をいただき、治療家として、とても嬉しい気持ちになりますね。

足部痛や膝痛、股関節痛などの下肢障害の悩みを持つ患者さんに対してプロとして自信を持って根本解決となる治療法をお伝えすることができるようになりました。

プロゴルファーや多くの学生アスリートにもフォームソティックス・メディカルを処方していますが、手技や物療、運動療法だけではどうにもならなかった「もどり」を解決できています。

その結果、ほぼ保険診療だった院を足の専門として完全自費治療院としてリニューアルし、コロナ禍のこの2年も安定経営を実現することができています。

三田 英二 先生(神奈川)

みた接骨院 院長

柔道整復師

伊豆 博 先生(大阪)

リード鍼灸整骨院 院長

柔道整復師 / 鍼灸師

川端 翼 先生(東京)

アシツク整体院 院長

柔道整復師 / 鍼灸師

 導入トライアル詳細はこちらへ⬇︎

参加前は評価や施術にどこか自信がなかったのですが、病院勤務から独立開業に成功しました!

Q1.認定講習会に参加を決めたきっかけは?


評価のやり方などを含めて自分の行なっていた施術にどこか自信がなく、患者さんに最大の貢献ができている実感がなかった。足部に関する勉強会を探していたところ、認定講習会の記事を見つけ何だかわからないがすごく興味を惹かれたため。



Q2.認定講習会の内容はいかがでしたか?


まず事前学習動画だけでもの凄い価値だと思います!講習会に参加するまでに事前学習の内容を実践しただけで患者さんから指名されるようになりました(参加当時はクリニック勤務で、リハビリは担当制ではなかったのに)。


講習会の内容は、細かく丁寧で分かりやすいのはもちろんですが、足の事を学びに行きましたが結果的にもっと大事で本質的な事を学ばせてもらいました。


あんな勉強会は今までに体験したことありませんし、衝撃的でした。この衝撃をもっと多くの方に体験していただきたいです。

アフターフォローも丁寧すぎるほど丁寧ですごく安心できます。そこもまた他とはまるで違うと感じています。



Q3.フォームソティックス・メディカルを治療に導入してみてどんな変化がありましたか?


治療面:30分以上歩くと必ず腰が痛くなる慢性腰痛で悩まれていた患者さんに処方したところ、フォームソティックス・メディカルを入れた靴では全然痛くならないとおっしゃっていただきました。

ドクターに手術を勧められる程の外反母趾の患者さんに処方したところ、痛みもなくなり以前より活動量が増え、手術を回避された方もおられます。


経営面:フォームソティックス・メディカル(あしか協会)との出会いが独立開業の後押しとなりました!



Q4.フォームソティックス・メディカルと他のセミナー/インソールとの大きな違いはなんでしょうか?


他のセミナーと比べて「深み」がすごいと思いました。あしか協会さんのセミナーはテーマに沿いながらもそこに対する知見や情報量の深み、一つ一つのコミュニケーションの取り方など一回のセミナーでテーマ以外のこともたくさん深く学べます。

これまで色々なセミナーに参加してきましたがここまで深みがあるセミナーは日本足病学協会(旧あしか協会)さんだけでした。

星野 健人  先生(広島県)

ReBody足と姿勢の治療院 院長

柔道整復師

他社のフルオーダーインソールと比べ、効果/コスト/納期/研修の4点全てで優れていて感激です

Q1.認定講習会に参加を決めたきっかけは?


インソールの重要性はわかっていましたが、足部からのアプローチはテーピングのみ

特に下肢障害には困っていました。「あしか会議2021」で木村さんの話を聞き、この方々の言っている事や行っている事なら嘘ではなさそうと感じたこと。そしてオンライン開催だったことです。



Q2.認定講習会の内容はいかがでしたか?


事前学習動画の内容も、認定講習会の内容と言ってもいいぐらいの深い内容でした。

またこの動画を使い、スタッフに周知する事ができ大変助かりました。



Q3.フォームソティックス・メディカルを治療に導入してみてどんな変化がありましたか?


治療面:患者さんに喜んでもらったのは勿論ですが、周りのスタッフから、「モノを購入してもらいこんなに喜んでもらったのははじめてです」と言われ、患者さん一人一人が納得して購入し、その効果を実感している姿をみて「本当に導入して良かった」と実感しています。

特に「治療家のための伝え方9ステップ」は、フォームソティックスの提案以外でも役立つので必見です。


経営面:グループ院で施術者10名以上の割と大きな院に所属していますが、その中でインソール以外の様々な場面で「治療家のための伝え方9ステップ」を応用することができ、コロナ自粛中のなか2021年2月は約1年ぶりに予算100%達成できました。本当にありがとうございました。



Q4.フォームソティックス・メディカルと他のセミナー/インソールとの大きな違いはなんでしょうか?


実は、以前はグループ院全体で「3Dスキャンを使ったフルオーダーのインソール」を導入していました。しかし問題が4点ありました。


1.コストが高い 

3Dスキャンレンタル代月60,000円/インソール1足の原価も1万円弱と高額ということもあり22,000円で患者さんに販売…


2.すぐに商品が届かない(発注から2週間かかる)


3.効果を実感しにくい 

フォームソティックスの方が有効性を実感してもらってます。


4.販売方法を教えてくれない

機材が届き、発注方法のみ教える…

実践では全く使えませんでした。


上記4点すべてフォームソティックスはクリアしているので、感激しています。


現在導入者限定動画で、岩井元気先生のシューズフィティングの講座がありますが、シューズに対する知識を学ぶ場としても違いを感じています。

荒木 雄二 先生(福岡県)

堺はりきゅう整骨院

柔道整復師

「立った瞬間に違いがわかる!」という患者さんの声を多くいただけています!

Q1.認定講習会に参加を決めたきっかけは?


インソールがなんとなくいいものとは知っていましたが、どれがいいのかわからなかったのですが、周りからの勧めで興味が湧き参加しました。



Q2.認定講習会の内容はいかがでしたか?


事前学習の段階で、実際の患者様に自信を持って施術ができるようになりました。


アフターフォローでも、悩みに対してすぐに対応していただいたり、メールで頂く動画で更に知識やスキルの底上げになって助かっています。



Q3.フォームソティックス・メディカルを治療に導入してみてどんな変化がありましたか?


治療面:「いつもは2~3日経つと症状が戻るけど、フォームソティックスを入れてから症状が戻って来なくなった」や、「長時間走っても痛くなく、なんなら疲れにくいし、タイムも縮まった」など、治療した後の効果で患者様にご満足頂けています。


経営面:フォームソティックスの売上が上がったのは当然ですが、それによって自身が付き、その他の治療メニューの売上も同時に上がりました。



Q4.フォームソティックス・メディカルと他のセミナー/インソールとの大きな違いはなんでしょうか?


講習会翌日から確実に結果(治療の効果と売上)が出ることです。

インソールの違いとしては、他のインソールを使用している患者様も「今まで使ってたソールはイマイチ効果が分からず何となく使っていたけど、これは明らかに違う!立った瞬間に違いがわかる!」というお声を多く頂けております。

高嶺 央 先生(千葉県)

治療院 院長

鍼灸師

インソールの効果や、患者さんが買ってくれるのかが不安でしたが

Q1.認定講習会に参加を決めたきっかけは?


インソールの効果は?患者さんへの説明がしっかり出来るのか?コンスタントに買ってくれる患者さんはいるのか?講習会費用の元がとれるのか?

が不安でしたが、知り合いの先生が導入していて、その先生に率直な意見を聞いて、オススメしてくれたので、決意して受講しました。



Q2.認定講習会の内容はいかがでしたか?


プログラムがしっかり構成されていて、患者さんへの説明などが7ページものトークスクリプトとして手渡されたので、これをやれば間違いない、と安心しました。販売の研修までしっかりしてくれるインソール講習会です。誰がやっても、信頼されている先生は患者は受け入れてくれます。



Q3.フォームソティックス・メディカルを治療に導入してみてどんな変化がありましたか?


治療面:治療効果は、バツグンです。手技でいくら頑張っても改善できない過回内足がインソール一つで矯正され、歩行が楽になり腰痛もなくなったという方もいます。 立っているのが楽になったなど。


経営面:インソールの売上分がアップしたのはもちろんですが、保険治療分も含めて前年同月比を上回ることができました。ただそれよりも、フォームソティックス・メディカルを処方した患者との信頼関係が深くなり、それが嬉しく思います。



Q4.フォームソティックス・メディカルと他のセミナー/インソールとの大きな違いはなんでしょうか?


日本足病学協会(旧あしか協会)は、認定講習会の他にもいろいろな講座があり、継続して足の勉強を出来るところが、他と違います。

そして、治療に何よりも大事なこととして「コミュニケーションの大切さ」を伝えていて、かなり納得しました。自分も、あしか協会の卓越のコミュニケーション講座を受けてから、人と接するのが今までは以上に楽しくなりました。

そのほか、治療エビデンス研究会や、下肢機能障害マネジメントの講座も受講し、下肢への理解が深くなり自信をもって治療が出来るようになりました。

横地 康史  先生(栃木県)

よこち鍼灸接骨院 院長

柔道整復師/鍼灸師

「これなら自信を持って患者様に提供できる気がする!」と感じ、参加を決めました

Q1.認定講習会に参加を決めたきっかけは?


インソールの勉強会に参加したり、実際に自分でインソールを試してみたり、本を読んだりしたのですが、なかなかしっくりくる解決策に出会えずに悩んでいました。

ネット検索で偶然フォームソティックスを発見し、WEBサイトの講習会特典や、各種勉強会セミナーの充実さをみて「これなら安心して、自信を持って患者様に提供できる気がする!」と感じ、参加を決めました。



Q2.認定講習会の内容はいかがでしたか?


事前学習の段階で、足に関する情報とフォームソティックスに関する情報をかなりいただけるので、安心して講習会に臨むことができました。講習会の日が待ち遠しかったですね。講習会が終わった後のメールフォローも素晴らしく、導入してから実施まで悩みなく行うことができました。



Q3.フォームソティックス・メディカルを治療に導入してみてどんな変化がありましたか?


治療面:骨盤や体幹トレーニングなどを中心にアプローチをしてきたのですが、足部・モノの活用によってさらに広く患者様を見ることができるようになりました。下肢障害の方はもちろんですが、体幹部の症状の方にも足部の崩れが多くみられ、まさに目からうろこでした。

実際に、坐骨神経痛の方にフォームソティックスを入れさせていただいて、歩行時の坐骨神経痛が改善されるなど効果も実感しています。


経営面:導入前からある程度足部/体幹/骨盤の知識があったことと、多くのアフターフォローコンテンツでの学び、導入と同時に受けさせていただいた治療技術スクール山中塾で解剖学を学び、ランナート経営者クラブでコミュニケーションを学び、おかげさまで、患者様にスムーズに提案ができ、導入3か月で50足処方させていただくことができました。

体幹トレーニング、骨格と姿勢、足部から全身を見られるという三種の武器を持つことができるようになりました。将来治療家としてどう進んでいくかの道筋が見えてきました。



Q4.フォームソティックス・メディカルと他のセミナー/インソールとの大きな違いはなんでしょうか?


治療家としての専門知識の提供、コミュニケーションの必要性の強調など、ただインソールを販売しているだけの業者ではなく、セラピストである私たちの成長を強く願っているところ。そして成長したいというセラピストに対して、学びを与えられるコンテンツの充実さが、他のインソールセミナーとは違うと感じました。

稻田 修平  先生(千葉県)

勝田台総合整骨院 院長

鍼灸師

 導入トライアル詳細はこちらへ⬇︎

日本足病学協会(旧あしか協会)は、足病学先進国であるニュージーランド/オーストラリアの足病医・医療用足部矯正装具ブランドと業務提携することで得られた、海外足病学に基づく治療技術の情報を治療家・トレーナー向けにお届けします。「治すから選ばれる、選ばれるから治せる」を実現するために役立つ、ちょっと他では得られない情報ばかりです。

「ムズカシイことを、カンタンに」「わかりやすく、おもしろく」「いつでも、どこでも、だれでも」の日本足病学協会流のサービス内容は、学生や社会人数年目までのあなたにも、これから独立開業を目指すあなたにも、繁盛経営を目指す事業主のあなたにも、きっと気に入ってもらえると思います。

ぜひ一緒に「日本中に足病学を」普及させ、「下肢障害で悩むひとをゼロに近づける」というビジョンを実現させていきましょう。

主催

日本中に足病学を

日本最大規模の

全国47都道府県2006名769院が

フォームソティックス・メディカルを導入

ニュージーランド、

オーストラリア足病医の

来日セミナーを2019年より開催


世界的な足病医も登壇する100〜1000人規模のカンファレンスを毎年開催(画像は2022年度)

運営会社

株式会社ランナート 日本足病学協会事務局

〒105-6415 東京都港区虎ノ門1-17-1 

虎ノ門ヒルズビジネスタワー15階


Tel: 03-6807-5852 

Mail: support@ashika.tokyo

営業時間 11:00〜19:00(土日祝 定休)


フォームソティックス認定メディカルパートナー

Formthotics Official Medical Partner

フォームソティックス正規卸販売事業者

Formthotics Authorized Dealer

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